このサイトの最後に、特定調停がこれからどうなっていくかを私の感想として書きます。
2006年の12月に「貸金業規制法」の改正法案が国会を通過し、このサイトで何度も登場したグレーゾーン金利が、今後は消滅することが決定的になりました。これはクレジットカードや消費者金融のユーザーにとって大きな衝撃でした。
改正された法律は2007年をメドに施行され、2009年にはすべてのキャッシング金利がグレーゾーン(15-20%)以下になる見込みです。
特定調停や任意整理といった方法は、グレーゾーン金利がなければ使いようがない制度です。つまり今から何年か経つと、特定調停の意味がなくなってしまう可能性もあるのです。
まだ少し先の話とはいえ、今のうちから頭に入れておくと良いでしょう。